リサイクルフロー

廃プラスチック再資源化フロー

サーマルリサイクル&マテリアルリサイクル

搬入された廃プラスチックは、圧縮・梱包機にて1m3サイズのベーラーに処理され(株)トクヤマ 徳山製造所 南陽工場にJR貨物にて輸送、原燃料として再資源化されます。
ベーラーは、燃料化プラントにて適正サイズ以下のフラフに処理され、キルンに送られます。廃プラの高カロリーという性質を生かし、燃料補助材としてサーマルリサイクルされ燃え残りの灰は、セメントの原料の一部としてマテリアルリサイクルされます。

株式会社トクヤマ 徳山製造所 南陽工場

セメントの生産能力は年間600万トン/年と国内最大級の規模であり、キルンを3本有していることから、廃棄物を安定的に大量に受け入れることが可能です。
廃プラスチックの破砕能力は12.5万トン/年。

リサイクル燃料化プラントフロー

廃プラスチックを効率よくリサイクルするため、燃焼効率や扱いやすさの上で、適正サイズ以下に一次破砕、二次破砕されサイロよりキルンに定量供給機ホッパーから吹き込まれます。
(株)トクヤマ提供 2008年10月3日時点の資料

廃棄物再資源化フロー

セメントを製造する工程では、様々な原料が必要となります。
廃プラのみならず汚泥、焼却灰、廃液、発電所から出る石炭灰なども原料のひとつとして処理されます。
燃焼ガス温度1800℃のキルンで効率よくリサイクルされ、残渣のまったく出ない理想的な循環型リサイクルシステムです。
(株)トクヤマ提供 2008年10月3日時点の資料
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